体内の水分の役割

 

体の中の水分は、必要な酸素や栄養素、不要となった老廃物を運ぶ大切な役割があります。

口から入った水分は胃と腸を通過し、毛細血管に吸収され血液に入り込みます。

⇒血液は、細胞に新鮮な酸素や栄養素を与えて老廃物を引き取っています。老廃物は尿として水分に溶かして排泄されます。また消化液を作るためにも水分が必要です。

そして体の司令塔である脳は、常に多くの血液が集まる場所です。水分補給によって血液循環がよくなると、酸素が十分に供給されて頭がすっきりします。

他にも外気にさらされている皮膚の細胞は、乾燥しやすく水分を失いがちですので、潤った肌を保つためにも水分補給は欠かせません。

 

 

また私たちは眠っている間にたくさんの汗をかいているため、睡眠中も体の水分が失われています。

朝は血液が固まりやすい時間でもあり、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞のリスクが上がります。

予防のためにも意識的に水を飲むようにしましょう。